k dang’s blog

平凡が一番

僕が家を買おうと思わない理由

最近流行りのミニマリストではないですが、マイホームや車を持たない世帯が増えてきているとよく聞きます。

特に都心に住んでいる若い世代に多い傾向みたいです。

実際に僕も賃貸物件に住み、車も持っていません。

今のところ購入する予定もないです。

 

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 平均的な建売注文住宅3000万円

よくある郊外の一戸建てに、僕が全く魅力を感じないというのもあります。

日本中どこにでもあるようなデザインです。

それに長い間ローンを払い続けるというのは一種の賭けみたいなものです。

その物件が気に入ればいいですが、そうでない場合は後悔しかありません。

賃貸であればすぐに引越しもできますが、分譲だとそう簡単にはいきません。

 

どうしても買うとしたら、都心の古い中古マンションをリノベーションして住むほうがいいです。

もしくはものすごい田舎で、土地建物込みで300万円なんて中古物件の方が逆に面白い気がします。

浮いたお金で家をバリバリ改築していくのも楽しそうです。

ガーデニングや野菜の自家栽培をして、田舎暮らしをしてみるとか。

あまり現実的ではないですね。。虫とかいるし。

 

 長期定住しない人生

僕は今まで同じ場所に6年以上住んだことがありません。

転職も3回ほどしているのでその度に引っ越しをしています。

ということは今後も引っ越す可能性があります。

そんな時には賃貸の方が身軽でいいんです。しかも独身なんでさらに身軽です。。

どっちが得かなんて議論もありますが、僕の場合はどっちが自分に合っているかでいうと断然賃貸です。

個人的に4~5年くらい住むと飽きてくるんです。

心機一転引越しして断捨離すると、自分をリセットできます。

同じ場所に住むより色々な街に住むと新たな刺激があります。

散歩するだけでも楽しいですし、近所の飲食店を開拓していくのも楽しいです。

 

 老後の暮らし方

一番考える事は自分が年金生活者になって、賃貸が借りられない事態が起きた時どうするのかということです。

ただ今の持家比率が低い若い世代がそのままスライドして高齢者になった場合、同じ境遇の高齢者に向けた物件(たとえば年金生活者向けのシェアハウスとか)の供給が増えているはずなので、そこまで心配いらないんじゃないかとも思うんです。

家を買ったとしても、後期高齢者になったらケアハウスなどに入居したり、一戸建てを売却して都心の高齢者向けマンションに転居する場合もあります。

病気をして寝たきりになったりしたら、病院で暮らすことになるわけで、一生自分の家で住めるわけではないかもしれません。

 

 中・長期的に会社があるか分からない

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今のご時世どんな大企業でも20年後や30年後に会社が存続しているのか、または自分がその時まで会社にいられるのかすら分かりません。

病気になって早期退職したり、会社の業績が下がって給与やボーナスがカットになったり、はたまた会社が倒産したりと安泰の保証は全くありません。

そういったときに35年ローンを組んで価値が上がるかも分からない物件を購入するのはかなりリスクがあると思います。

 

 家族の状況は変化する

結婚して家族が出来て子供部屋が必要になったとしても、子供はいつか巣立っていくものです。

子供部屋が必要な期間なんて、中1から高3の6年間。もしくは大学4年までの10年間くらいです。

その期間だけ4LDKなどの広めの物件に住んで、その後子供が巣立ったら2LDKなどの少し小さな物件に引っこせばいいのです。

場合によっては単身赴任なんてこともありますから、なおさら家を固定化させることはリスクがあります。

賃貸の暮らしの方が、色々なシチュエーションに柔軟に対応できると思うんです。